通常、WebブラウザーはEnterキーで画面送信になりますが、当システムはEnterキーを項目移動に利用できます。
通常検索モード(検索ウィンドウ)を経由せず直接検索。毎回の検索作業がスムーズに実施できます。
インターネットを使っていれば利用できる親切な設計。操作もきまっているので、一つ覚えれば全てに流用できます。
最新のデータベース環境を生かし、集計結果データの保持を極力減らした設計。いろいろな角度の集計がその場で出来ます。
従前に比べ安価になった記憶装置を活用し、データは削除いたしません。過去のデータも明細で保持できるので、いつまでも集計・検索できます。
分類に限らず、当システムは内部に『予備項目』を大量に保有しています。現状機能への対応にとどまらず、将来的な拡張もスムーズに実施できます。
相手先の商品コード、得意先コード、発注番号などを保持、検索できます。もちろん、データ連動(EDI)。などでも真価を発揮します。